いちにちいちぺい

雑記ブログ。

マンフロット(Manfrotto)の三脚、「Befree」の雲台をビデオ雲台に交換しました。MHXPRO-2Wレビュー!

最近、写真撮影の技術もままならないのに、動画撮影に興味が湧いてしまいました。 別にYoutuberになりたいとかそんなんじゃないですよ!w ただ地元の同級生が東京の映像制作会社で働いているんですけど、この前久しぶりに会った時にザクッとではありますが色々教えてもらって、急に僕も動画が撮りたくなってしまったんです。

でもほんとに動画撮影なんてまともにやったことがないもんだから、XAVCSやらビットレートやらパンやらチルトやら… もう全然分かりません!

リグシステムとかメカメカしくてかなり男心をくすぐられるんですけど、あんな高価な装備は追々はまれば用意すればいいことなので、とりあえず手持ちのものでやってみようと思ったのです。

■現在所有している動画撮影に使えそうな装備一覧

・カメラ本体(α7ii、RX100M3) ・レンズ各種 ・三脚(Befree) ・リモコン

そこで気づきました。 [speech_bubble type=“think” subtype=“L1” icon=“20160617-DSC09244-1.jpg” name=“ぼく”] 「あれっ、僕が持ってるこの三脚、持ち運びに便利なマンフロット(Manfrotto)の「Befree」(カーボン製)だけど、この付属の自由雲台じゃパンとかチルトとか、無理じゃね??」 [/speech_bubble]

というワケで、自由雲台からビデオ雲台に交換してみました!の記事です~。

ビデオ雲台探しの旅

20161010-dsc09762-1 Befreeの雲台が交換出来ることはもともと知ってました。 でも「Befree 雲台交換」とか「Befree ビデオ雲台」とかでググってみても、全然交換した人のブログ記事とか口コミとかないんですよ!

うわー、これはやっぱり無謀すぎる挑戦なんかなー。 そもそもビデオ撮影用の三脚とかみんなめっちゃごっついの使ってるもんなあ…。

とは思いながらも、僕にはそんなビデオ用の三脚+雲台を一から用意するお金がありません! それに手持ちのカメラバッグに突っ込んで持ち運びもしたいので、ビデオ用の三脚みたいにごつくて重たくて、別途三脚用バッグも必要です!みたいになったらそれはもうなんか嫌なんですよね。 1人で身軽にビデオ撮影がしたいのに、本末転倒というかなんというか…。

かと言って中途半端なものを買ってすぐに使えなくなったり、あーやっぱりもっといいモノ買っておけばよかった…と後悔だけはしたくない。 な・の・で、相当!下調べしましたよ! 気になる商品のAmazonレビューは全てチェックしました! ブログも見つけられた分は全部見ました! そして最後にヨドバシカメラで現物を見せてもらい、実際にカメラを積んでウィンウィン動かしてきました!

その結果チョイスされたのがこのマンフロット(Manfrotto)XPROフルードビデオ雲台 MHXPRO-2Wです!

商品の詳しい使用、説明はこちらのマンフロット公式HPをご覧ください⇒MHXPRO-2W Amazon.co.jp での取り扱い開始日が2014/10/15となっているので、結構古い商品かもしれません。 パンやチルトの動きが快適スムーズなのは大前提。 なのでその他に購入の決め手となった点をこれからご紹介します。

プレートが200PL対応である

まずこれ。めっちゃデカい。 詳しく説明するのはめんどくさいのでとりあえずジェットダイスケさんの動画を見てくださいw

カメラの雲台に取り付けるプレートって色んなメーカーが色んな規格で作ってるんですけど、その中でも圧倒的にRC2と呼ばれるタイプの雲台に対応しているプレートが多いんですよね。 このビデオ雲台に付属してくる200PLもそのRC2という規格に対応したプレートで、Befreeを購入した際にも付属してきたので僕はこれで2つ目の200PLです。

これの何がいいかって、200PLを装着したカメラをスピーディーにとっかえひっかえ出来るんですよ。 僕だったらα7iiに装着した単焦点レンズで思いっきりボケ味を出した映像を撮ったあとに、200PLを装着したRX100M3をすぐに取り付けて広角で撮ったり、ね。

これはまじで便利です。 というか、いちいちプレートを外したり付けたり、そんなことめんどくさくて無理。 撮りたい絶好のシーンやシャッターチャンスもそんなのしてたら逃しちゃいます。

しかし1つ注意があります。 それは200PL=RC2ではないということ。

RC2とは雲台の規格の一種であって、200PLとはマンフロットの1商品のことなのです。

このビデオ雲台の商品説明を見てみると、どこにもRC2タイプ対応とは書かれていません。 200PLタイプのプレートをお使いの方には~という説明はありますよね。 ここに僕は気付いてなかったので、後述してますがうーん、ちょっと残念なことに。

Befreeとのバランスが意外に良かった

やっぱり実物で試してみないと分からないもんですよ。 公式HPに掲載されているサイズ感の情報やジェットさんの動画を見る限りは、うーん、Befreeにはデカすぎるんじゃないかなーと思ってたんです。

ヨドバシカメラ三脚のプロタスキを付けた店員さんに相談してみても、「これは多分Befreeには大きすぎると思いますよ」って。 それでも後述の他の候補ではいまいち納得できなかったので、無理を言ってガラスケースから取り出してもらい、実際にBefreeに取り付けてもらいました。 そしたら、あれっ!

三脚のプロ「あれっ、意外に…いいですね。」「いや、アリですよ、これ。」 

なんやねーん(笑)

いや、そもそもBefreeの雲台をビデオ用に交換したいなんて相談にくる人がこれまでいなかったので、店員さんも試したことが一度もなかったみたい。 でもこれほんとにバッチリだったんです。

アイキャッチの画像をもう一度持ってきます↓ 20161010-dsc09457-1 カメラを積んでみて、グイングイン思いっきり動かしてみましたが、撮影に支障が出るほどグラついたりは全然しません。 もちろん今後外部モニターやら巨大なマイクやらを付けて重量オーバーとなれば使用は難しくなるかもしれませんが、現状はOK!

三脚に取り付けたままでも手持ちのバッグに収納できた

僕が現在使用しているカメラバッグがこちら↓

そうなんです。バッグまでマンフロットなんですw そもそもなんでこのバックパックを選んだかと言うと、勘の良い方はお判りでしょう。 Befreeを持ち運びしたかったからです!

だってもう公式やAmazonの商品説明にもBefreeを入れて持ち運ぶのに最適だって書いてあるんですもん。 いや、もちろんBefreeはほんとに軽量で小さく折りたためるので他のバッグでも良かったんですけど、両手がフリーになるバックパックで、本体1台交換レンズ1本その他ストロボなどが入って一泊くらいの旅行ができるものとなると、これがドンピシャだった訳です。

でも今回雲台を交換して、このトラベルバックパックに収納できなくなったらそれはもうこのバッグを選んだ意味が無くなってしまうんですよ!(汗) なので僕は意地でもBefreeをこれまでのように収納できるビデオ雲台を選ぶことにしていました。 何が何でも!w そして突っ込んでみた図がこちら↓ 20161011-dsc09782-1

雲台を上にして収納するという、本来の収納方法とは異なりますが、いけてるでしょ!! これなら大丈夫。合格点です〇

ちなみにこのトラベルバックパックはかれこれ使用し始めて1年ほどになりますが、いいバッグですよ。 特に収納スペースが細かく仕切れられていること高い撥水能力がお気に入りです。 ちょっと見た目のカメラバッグ感が強くてダサいのが嫌なんですけどねw

唯一このビデオ雲台の残念だった点

20161010-dsc09765-1 それは、お気に入りのピークデザイン(Peak Design)のPROプレートが使えなかったこと(泣) PROプレートについては以前こちらの記事で紹介しました⇒[kanren postid=“10”]

いやーこればっかりは残念。 写真は一見取り付けられているかのように見えますが、ダメです。すぐに取れます。 200PLプレート対応であって、全てのRC2タイプに対応している訳ではなかったんです。 三脚のプロとなんとかこのPROプレートを取り付けられないか頭を悩ませましたが、やっぱり無理でした。 お気に入りのプレートでしたが、しばらく封印になりそうです…。

【補足】候補に挙がったけど買わなかったもの

動き的には正直に言って不満はありませんでしたが、Amazonのレビューにもある通り、プレートの向きが縦なのがまず気になりました。 ほとんどのRC2タイプの雲台は横向きの設計になっていると思います。 そのため、他の雲台に付け替えるタイミングでいちいちプレートの向き変更をする必要がありますよね。

耐荷重が2.5kgしかないのも気になります。 将来的には70-200mmの望遠レンズや外部モニターも試してみたいんです。

こちらもまずは耐荷重が気になりました。推奨積載:2.5Kgとありますね。 あとはぶっちゃけ見た目ですw マンフロットに対してあまりにもプラスチック感が強すぎて、チープに見えてしまいます。 まあ、価格が価格なので目を瞑れる方には問題ないでしょうが、あまりにも安っぽい。

まとめ

悩んで悩んで、ほんとにいい買い物が出来たと思います。 ビデオ雲台とは言うものの、もちろん普通に写真撮影にも使用できるので、これからしばらく自由雲台は封印かな?

しかしこの記事を書いているタイミングではまだ一度もこのビデオ雲台を付けたBefreeを持ち出していません。 なのでこれから色々と気になるところが出てくるかもしれませんが、その時はまたこの記事に追記したいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました!

追記

その後こんな動画を作りました。 よければ見てください~。

[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

[/col2] [/colwrap]