いちにちいちぺい

雑記ブログ。

レンズ縛り!最近「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」ばかり使ってる

写真集『未來ちゃん』

SONY Eマウントの「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA(SEL35F14Z)」というレンズを持ってる。多分普通にめちゃくちゃいいレンズ。 でも正直全然使いこなせてなくって僕には「宝の持ち腐れ」状態。慣れた55mmに比べて、どうものっぺりした写真というか、普通の絵になってしまうというか。 そもそも35㎜のレンズを買おうと思ったのは、川島小鳥という写真家が撮った「未來ちゃん」という写真集が大好きなんだけど、それが全て35㎜のレンズ一本で撮られていると知ったから。

この写真集ほんとに好きなんです。35㎜という比較的広角気味のレンズだからこそ、未來ちゃんの表情だけでなく背景に色んな情報(モノ)が映り込んでいて、それがこの独特の雰囲気を作り出してるんだと思うんですよね。 僕もこんな風に撮りたい!と思って手に入れたんだけど、同じ焦点距離のレンズだからってまあ同じように撮れるはずもなく。

レンズ沼にハマらない写真術

でも「まずは一万枚、しゃぶりつくすように撮れ!」と誰かが言っていたので(下記動画参照↓)

しばらくこのレンズ一本の縛りで頑張ってみようと思うのです。35mmという画角が身体に染みついてくるとある程度ファインダーを覗かなくてもいい構図が読めるようになったり、何を背景に入れたら面白くなるとか、多分分かってくるはず。はず。 だから今は修行だ修行!

同じ35mmのSEL35F28Zにどうしてしなかったのか

ちなみにSonyのEマウントでは同じ35㎜の単焦点レンズで「SEL35F28Z」というものがあります(2016年7月現在) 重さはわずか120gというEマウント最軽量のレンズで、対する「SEL35F14Z」は630gもある。重さの違いは約5倍(!) なのになぜあえてこのデカくて重たくて高価なDistagonを選んだのか。 それはやはりF1.4のとろけるようなボケ味に感激したから。 ビシィッ!!!とピントがあったところからほんとにもう、とろっとろにボケていくんですよ。 開放F値1.4とはこれほどまでに変わるのかと。どっちにするか何回も試して悩んだけど、やっぱりF2.8ではこんなにボケなくって、物足りない。撮ってて楽しいのはDistagon。 Imstagramの「一天一佩(いちにちいちぺい)」ではこのレンズを使った写真もたくさん投稿してますので、良かったら見てみてください~。このレンズの良さが少しでも伝わればいいなー。