いちにちいちぺい

雑記ブログ。

初めてのDIY PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)と有孔ボードを使って理想のシューズラックを作ってみた

下駄箱が欲しい!

名古屋に住み始めて3年目。今住んでいる賃貸マンションにはもともと下駄箱が無くて、玄関にはいつも靴が散乱している状態。それでも一人暮らしならまだなんとか足の踏み場は一応ある。 それが3月に彼女と同棲を始めてからの玄関はこんな感じ。

20160528-DSC01592 ※その他買ったときの紙箱に入れた靴が10数点。

あかんこれ。

てなわけで、ええ感じの下駄箱ないかなーって何時間もパソコン眺めてたんですけど、なかなかないんですね。自分のストライクゾーンど真ん中にくるのが。ええやんこれ!みたいなのに限って、桁が一つ多かったり、オーダーメイドで時間がめちゃくちゃかかったり…。そこでもういっそのこと自分で作ったろかと思って、DIY(Do It Yourself)でぽちぽち調べてると理想的なのが見つかったのでそれを模倣してみます! そんなわけで自分で作ってみました!下駄箱!シューズラック!

PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)って何?

20160528-DSC09059 ピラーブラケットは2×4(ツーバイフォー)材と呼ばれる木材に取り付けることによって柱にすることができる金具のアイテムです。2×4材は資材館があるホームセンターなら大体どこでも手に入ります。 下駄箱を作るっていっても、ただ箱を横に積み重ねただけでは全然面白みがないので、有孔ボードで壁を作りたかったんですよねー。ピラーブラケットを使ってできた柱にボードを打ち付けることで、簡単に壁が作れます。 しかしこのピラーブラケットと全く同じ役割を果たす超人気商品が他にあります。それがこれ。ディアウォール。

ピラーブラケットが上方向に突っ張るだけなのに対して、このディアウォールは上下にパーツを取り付け、上方向には内蔵のバネでしっかり突っ張りが利き、下部底面にはしっかりゴムシートが貼られていますので滑る心配もなさそうです。正直ディアウォールの方がかなり安いし、安全性も高いはず。 じゃあなんでピラーブラケットにするかって? そりゃもう見た目だけですよ!金具むき出しのちょっといかつい感じがピラーブラケットの魅力なんです。プラスチックの安っぽい見た目なんて、僕は嫌だー。

りんご箱の用意

箱を一から作るのはDIY初心者には少しハードルが高いかも。カットした板が何枚も必要だし、積み上げると結構な重さになるからがっしりした強い造りのものじゃないとダメ。 そこで僕はよくインテリア雑誌でも見るりんご箱を注文してみました。今回ご注文させてもらったのは株式会社北の国からというところ。 青森県の南津軽にある、正真正銘のりんご屋さんです。「餅は餅屋」というように、「りんご箱はりんご屋」がいいという僕の変なこだわりです。

りんご箱の大きさについては上記リンク先を参考にしてください。 僕は靴のサイズが小さくて25.5~26.0cmをいつも履いているのですが、内の大きさはギリギリ3足並べて入れられるくらいの感じです。 彼女の靴ならすんなり3足入りましたが、足の大きな男性やブーツばかりだと2足が限界ですねー。

組み立ててみる

まずは2×4材にピラーブラケットを取り付けます。そのまま被せて、木ネジで固定するだけですね。ピラーブラケットの穴は小さいのでネジのサイズには要注意です。僕は太さ2.1mm長さ16mmのミニビスを使用しました。 20160528-DSC09079 このあとの有孔ボードを取り付ける作業にも使用しますが、インパクトドライバーは今後もDIYをする可能性があるのならばマストバイです。下穴をきっちり開けておかないと木材が割れたり、ネジが真っすぐ打ち込めなかったりとなかなか大変な思いをします。価格は性能によってピンキリですが、今回のような簡単なDIYでしたらいわゆるキットセットで十分です。僕はアマゾンのレビューを見てRYOBI(リョービ)のセットをチョイスしました。

ちなみに柱の底には滑り止めのゴムシートを張り付けました。 ホームセンターで200円ほどでしたが、あとで見たらアマゾンのほうが安くてショック。

20160528-DSC09071

設置してみる

僕が今回設置したのはここ。まだ何にもない状態。 20160528-DSC01602 ここにピラーブラケットを取り付けた柱とりんご箱を置くと。 20160528-DSC01601 そして靴をちょっと置いてみると。 20160528-DSC01600 おおっ!!すでになんかいい感じ! でもここからが一番肝心。

有孔ボードの取り付け

有孔ボードは近所のホームセンターで取扱してなかったので、これまたウェブサイトで注文させてもらいました。株式会社アサヒという木材の販売・加工を行っている会社です。板全体の大きさだけでなく、木の材質や厚み、穴径、穴の間隔(ピッチ)まで指定できます。 今回僕がオーダーしたのはこちらですので、よかったら参考にしてみてください↓

サイズ=1,220mm×1,390mm ピッチ=30mm 穴径=6φ(ファイ)=直径6mm 板厚=5.5mm *材質=シナ合板

ちなみにこのオーダーボードを柱に取り付けるの木ネジはこのサイズのものを使用しました。 20160528-DSC09077 穴径6φよりも頭が大きなものを選ぶことが大事かと思います。 14本入りで十分ですよ!

ついに完成!

先ほど設置した柱に有孔ボードを取り付け、ようやく完成したものがこちら! 20160601-DSC01647 うん!いい感じだ~!自分の理想に対してかなり再現性高くできました。 ディスプレイはちょっと適当すぎますけど、フックのバリエーションを増やしてまた試行錯誤してみたいと思います。 ほんと、今まで何のインテリア性もない玄関だったのが、とたんにお気に入りのスペースになりました。 初めてのDIYでしたが、自分で作ったものって愛着湧きますね~。 せっかくインパクトドライバーも買ったので、また別のものも今後作ってみたいと思います。

以上!

今回用意したものまとめ

PILLAR BRACKET(ピラーブラケット) ¥1,800×2個 りんご箱 ¥500×4箱 2×4材(ツーバイフォー) ¥800×2本 有孔ボード(1220mm×1390mm) ¥6,700×1枚 有孔ボードに取り付けるフック ¥2,000 インパクトドライバー ¥5,000 木ネジ ¥500 ゴムシート ¥200 送料など込々で約23,000円。 [colwrap] [col2]

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