いちにちいちぺい

雑記ブログ。

愛情的開端(なれそめ) 僕が台湾人の彼女と出会って国際恋愛をするまでの話 第一話

僕の彼女は台湾人。絶賛日台の国際恋愛中です! このことを話すとほぼ100%この質問がくる。「どこで知り合ったの?」 その度に「大学に日本語を学びに来ていた留学生」とか、適当なことを言ってきた。 けど本当はそんなんじゃなくって… 運命とか奇跡とかそんなものも信じてこなかったけど、今一緒に毎日過ごしていて、あの時出会っていなかったら今こうして一緒にいることなんてなかったんだな―――って、すごく不思議に思う。 やっぱりこれは、運命かもしれない!!笑

きっかけ

2015年1月。僕は高校の先輩であり会社の先輩でもある"モリキさん"の運転で、三重県で一番美味しいと話題のラーメンを食べに行った。モリキさんとはちょっちゅうラーメン屋さん巡りをしていた。この日のラーメン屋さんは本当に美味しくって感動したんだけど、あれ?なんか身体がだるくなってきた。 家まで送り届けてもらってから、体温計で熱を測ってびっくり。38.0℃熱がある。翌朝測ってみるとまた体温が上がってる。病院で診察を受けると、インフルエンザだと言われた。でも予防接種を受けていたおかげか、その日の夕方にはすっかり熱が引いてしまった。 どうしよう。熱もないのに5日も休みになっちゃった。遊びに出かけたりして、会社の人に見つかったら分が悪いしな―――。こうしていきなり引きこもり生活を余儀なくされた。

引きこもっている間、何をして過ごそうかと考えた。けれど家にはテレビゲームはないし、真冬の公園で楽器を練習するのは辛いし、そうだ!学生時代にかじっていた中国語を勉強しよう!と思い、テキストを押し入れから引っ張り出した。けれど全然集中力が続かない。だらだらテキストに向かって勉強しても、全く上達する気配がない。ん―――、何かいい勉強法ないかな―――。と思ってとりあえず効率的な勉強法についてググってみる。そして僕は「言語交換(Language Exchange)」というものの存在を知った。

言語交換とは違う言語を言語を母国語とするもの同士が、それぞれの言語を学ぶことを助けることらしい。調べてみると言語交換のための様々なアプリやWebサイトがあることを知った。なるほど。僕は中国語を学びたいから、母国語が中国語で日本語を学びたい中国人を見つければいいんだな!そして当時Google Playで一番レビューの星が高かったアプリをダウンロードしてみる。そして早速分からないことが出てきた。“繁體字(Chinese Traditional)”“简体字(Chinese Simplified)”ってなんだ?違いが分からない。ん―――、何となくTraditionalの方が格好良さそう!という理由だけで“繁體字”を選択☑

その違いはすぐに分かった。言語友達を探す画面には自分はどこの国の人間かを表す国旗が表示されるようになっていて、全部台湾の国旗だったからだ。そういえば台湾と中国大陸では話す言葉も書く言葉も違うと聞いたことがある。繁體字は台湾の言葉だったんだな。 プロフィール写真を設定して、自己紹介を簡単な中国語で書いて、音声による自己紹介も設定。すると早速メッセージが届いた。それも1人2人だけじゃない。登録してたった1日で台湾人の言語友達のが20人近くできた!いわゆるサクラかと思ったけど、やりとりしてみると全然そんな気配はない。

こうしてこのアプリを使い始めて、職場に復帰してからも休み時間や帰宅後にたくさんの台湾人と日本語、中国語のやり取りをした。長野県の旅館でワーキングホリデーをしている人、台湾でカメラマンをしている人、日本で獣医になりたくて名古屋の日本語学校に通っている人・・・。教わるのは言葉だけじゃなくて、台湾の食文化なんかも知っていく。 でも2週間くらい使ってある日、急に使うのをやめてしまった。仕事で忙しい日が続いていて、そんな時に通知が何度も来て、なんだか疲れてしまった。アプリをアンインストールすることはしなかったけど、長くログインせずにいると検索結果からも表示されにくくなるみたいで、通知は数日後パタッと止んだ。

6月。ずーっと使ってなかったアプリから、久しぶりに通知がきた。 大阪の日本語学校に通っている台湾人の女の子からだ。

[speech_bubble type=“fb-flat” subtype=“L1” icon=“peipei.jpg” name=“ユイ”] 你好!はじめましてユイです!いい声だ~っていいたいw [/speech_bubble]

音声の自己紹介をほめられた(笑) この時はまさか付き合って同棲までするとは全く思わなかった! [colwrap] [col2]

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